健康保険のしくみ

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更新日:2016年02月19日

健康保険って?

健康保険の目的

 健康保険は、働いている人たちが普段から収入に応じて保険料を出し合い、これに事業主も負担して、病気・けが・出産・死亡などのときに必要な医療や現金を支給して、お互いに生活上の不安を少しでもなくしていこうという目的から生まれた制度です。





日本の健康保険

 わが国は国民皆保険制で、国民のだれもが必ず次のどれかの健康保険に加入しなければならないことになっていて、職場(職業)や年齢により加入する健康保険の種類が異なります。

被用者保険
(職場で加入する
健康保険)
[1]健康保険組合 主に大規模事業所等に勤務する方が加入する健康保険
[2]協会けんぽ 中小企業等に勤務する方が加入する健康保険
[3]共済組合 公務員、教員等の方が加入する健康保険
[4]船員保険 船員として船舶所有者に使用される方が加入する健康保険
地域保険
(地域住民が加入する
健康保険)
[5]国民健康保険 農業、漁業、自由業の方等が加入する健康保険
地域保険
(年齢で加入する
健康保険)
[6]後期高齢者医療 75歳以上のすべての方が加入する健康保険



健康保険組合とは

 常時700人(同種・同業の事業所を集めての場合は3,000人)以上の従業員のいる事業所では、事業主の申請によって厚生労働大臣の認可を得て健康保険組合を設立することができます。
 これを組合管掌健康保険といいます。
 健康保険組合は、政府にかわって健康保険の仕事を行います。



健康保険組合のメリット

 協会けんぽと比べて、次のようなメリットがあります。

メリット[1]: 事業運営について、会社と一体となって適切に運営できます。
メリット[2]: 財政状況に応じて、保険料率を独自に決めることができます。
メリット[3]: 財政状況に応じて、独自の付加給付や保健事業を実施することができます。
メリット[4]: 被保険者や家族の年齢構成、疾病の動向など、実態に即した保健対策や、医療費適正化対策を実施することができます。



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