介護保険のしくみ

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更新日:2008年06月27日

介護保険Q&A

Q 40歳以上は、なぜ介護保険に加入しなければならないか?
A 概ね40歳ぐらいから老化にともなう初老期認知症や脳血管障害などにより、介護が必要な状態となる可能性が高くなることや、自らの親も介護を要する状態になる可能性が高くなり、各世代がお互いに介護費用を負担することに適しているためです。また、介護保険制度は、医療保険制度や年金制度と同様に社会全体で支え合い、運営される社会保険方式を採用しており、40歳以上の医療保険に加入する国民はすべて加入することとされています。(介護保険法 第9条、第10条)

Q 保険料は誰が負担するのか?
A 65歳以上の人(第1号被保険者)は、提供できるサービスの水準や所得に応じて市町村ごとに保険料が決定され、徴収されます。一方、40歳から64歳までの人(第2号被保険者)は、加入している医療保険や収入により負担する保険料が異な りますが、被扶養者の保険料相当分は、加入している医療保険の被保険者が皆で保険料を負担することとなるので、被扶養者は直接の保険料負担はありません 。

保険料を負担する方の具体例は、下記のとおりです。
 
条件 保険料の負担について
本人30歳、扶養する親55歳 保険料負担はありません
本人45歳、扶養する妻39歳 健保に保険料を払います
本人40歳、扶養する親65歳 本人は健保に保険料を払い、親は第1号被保険者となるので市町村に保険料を払います。
本人40歳は海外勤務(居住)
扶養する妻40歳は国内居住
事業主に介護保険適用除外等該当届を提出することにより、保険料は免除されます。

Q 「保険証」はあるのですか?
A 介護保険にも医療保険のように被保険者証(保険証)がありますが、40歳から64歳の第2号被保険者については、要介護認定を受けたときなどに交付されます。なお、65歳以上の第1号被保険者には、交付の申請をしなくても全員の人に交付されます。
  ※要介護認定、介護サービスの詳細につきましては、お住まいの市町村にお尋ねください。



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