病気・けがをした時

更新日:2017年01月20日

当健康保険組合の付加給付

一部負担還元金

被保険者は、20,000円を控除した額(控除した額が1,000円未満不支給、その額に500円以上1,000円未満の端数があるときは500円、500円未満の端数は切捨て)が支給されます。

家族療養費付加金

家族(被扶養者)は、30,000円を控除した額(控除した額が1,000円未満不支給、その額に500円以上1,000円未満の端数があるときは500円、500円未満の端数は切捨て)が支給されます。

【事例1】被保険者Aさん
  • 標準報酬月額28万円~50万円
  • 6月1日~6月20まで入院して、医療費総額100万円
    (自己負担額30万円)かかった場合
計算
●自己負担限度額の算出
80,100円+(100万円-267,000円)×1%=87,430円

※自己負担限度額は87,430円なので、自己負担した30万円から87,430円を差し引いた額212,570円が、「高額療養費」として支給されます。

さらに、
Aさんは被保険者本人なので、ジェイティ健保からの付加給付「一部負担還元金」が、高額療養費と合算され、支給されます。

●一部負担還元金の算出
87,430円-20,000円=67,430円→67,000円(1,000円未満不支給、500円未満切捨て)

よって、
Aさんは30万円の自己負担をしましたが、「高額療養費」と「一部負担還元金」212,570円+67,000円=279,570円支給されることにより、実質の自己負担額は30万円-279,570円=20,430円で済むということになります。

【事例2】被扶養者(配偶者)Bさん
  • 被保険者の標準報酬月額53万円~79万円
  • 7月1日~7月22日まで入院して、医療費総額100万円
    (自己負担額30万円)かかった場合
計算
●自己負担限度額の算出
167,400円+(100万円-558,000円)×1%=171,820円

※自己負担限度額は171,820円なので、自己負担した30万円から171,820円を差し引いた額128,180円が、「高額療養費」として支給されます。

さらに、
Bさんは被扶養者なので、ジェイティ健保からの付加給付「家族療養費付加金」が、高額療養費と合算され、支給されます。

●家族療養費付加金の算出
171,820円-30,000円=141,820円→141,500円(1,000円未満不支給、500円未満切捨て)

よって、
Bさんは30万円の自己負担をしましたが、「高額療養費」と「家族療養費付加金」128,180円+141,500円=269,680円支給されることにより、実質の自己負担額は30万円-269,680円=30,320円で済むということになります。



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